■ご飯のおいしい炊き方が知りたいです!
お米が良くてもご飯の炊き方が悪くては駄目、ダメですよね?(@_@;)
@「お米の保存場所」が決め手!
正しい保存場所は、冷蔵庫
その訳は?
実はお米も、野菜などと同じ、生鮮食品。
精米とは・・・玄米の表面から糠などを取り除き、白米にすること。
お米は精米したその瞬間から、劣化が始まっているのです。常温で保存すると、気温や湿度の影響を受けやすくなるため、表面の脂肪の酸化などによって、お米が劣化してしまうのです。
ところが、冷蔵庫など、低温で保存すると、お米の老化を促進する酵素の働きが抑えられ、鮮度が保たれるのです。
『冷蔵庫でお米を保管するには、ペットボトルがお勧めです。』
ペットボトルに入れ、冷蔵庫のドアポケットに保存する方法。
これなら場所をとりません。
ちなみに2キロのお米を買ってきた場合、その日食べる分を一合以上取り除くと、2リットルのペットボトルに納まります。みなさん、ぜひ、やってみて下さい。
A「お米の研ぎ方」が決め手!
軽く洗うのが正解
では、強く研ぎすぎると、米はどうなってしまうのでしょうか?
これは、米の専門家の間で、花咲米と呼ばれ、ごはんの食感や味をダメにする原因の一つなのです。
1回目、最初の水を入れる時は、研がずにそのままさっと水を捨てる。
そう、最初の水は研がずに捨てる。実は精米されたお米は、非常に水を吸収しやすいため、最初から研いでしまうと、米の表面の糠やゴミまで吸い込んでしまうのです。
●正しいお米の研ぎ方のまとめ
1.まず、最初の水は研がずに捨てる。
2.その後、10秒ほど軽く指の腹で研ぐ。これを3、4回くり返します。
研ぐ時の力は?
『頭を洗うように優しく洗って下さい。』
B「炊くまでの時間」が決め手!
なんと2時間は、水に浸けるが正解です。
実は、2時間お米を水に浸ける事で、ごはんの甘みを最大限引き出す事ができるんです。
少しでも浸せばいいっていうのは間違いです。
なんと、30分浸してもほとんど染み込んでいません。その差は、歴然です。
実は、水をたっぷり吸ったお米は、炊いた時に、米の中心まで熱が行き渡ります。この熱によって起こるのが、デンプンのブドウ糖への変化。
糖化酵素が熱によって活化され、デンプンをブドウ糖に分解。ごはんの甘みを引き出すのです。つまり、水を多く含むお米ほど、おいしくなるということ。
C炊飯器で保温する場合の決め手!
ちなみに、炊きたてのおいしさを保つには、炊飯器で保温する場合、
5、6時間までが目安。
それ以降は、冷凍保存した方が、後でおいしく食べられます。
高級旅館の朝ごはんにも負けない、美味しいごはんがここに実現。
美味しくごはんを食べるための仕上げ
正解は、「すぐにかき混ぜる」 (#^.^#)
実は、炊飯後、しばらくおいたままにしておくと。。。
1.炊飯器内の温度が下がる。
2.水蒸気が水滴となってたまり、ごはんの表面に余分な水分がくっつく。
3.ごはんの表面がふやけて、ごはん同士がくっついてしまう
食感の悪い、べっちゃとしたごはんになってしまう。
そこで、炊飯が終わったら、すぐにフタを開けて、ごはんを空気に触れさせるように、下から上へ軽くかき混ぜる。余分な水分を飛ばすことが美味しさのコツ。
発掘!あるある大事典2 第10回『ごはんの炊き方』
をお手本にまとめました(一部変更ありです)
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